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2005年10月29日 (土)

歌わせたい男たち

歌わせたい男たち”を観た。
大変おもしろかった。
役者さんも良いと思ったが、
それよりも、脚本の力を感じた。
時事ネタを折り込んで、ちょっと今を皮肉っている。
それを役者さん達が上手く演じられていた。
重くもなるテーマを、これだけ面白おかしく、そして考えさせられる芝居だった。

主演の戸田恵子さんは、特に後半の芝居がとても印象に残った。
芝居は舞台上段で行われていて、彼女一人セリフもなく1階にいる。
スポットも当たっていないその空間にたたずむ彼女に、その演技に感動した。
もちろん、上段にいる大谷さんの芝居も面白かった。小泉総理バリの演説だった。

舞台美術としてちょっと気になったのは、下手の上段の窓だ。
ベット側を照らすための照明が、上段の窓から見えていた。
デザイン上、上段の窓が無ければ、確かに下手のたれ壁部分はさみしくなるが、
照明が丸見えになるよりは、窓が無いほうが良かったように思う。
あの上段の窓は明かりを当てるために必要だったのなら、仕方がないが。。。。

「下手」とは、客席から舞台を見て、左側のことです。

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