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2005年11月29日 (火)

イーホームズ

最近天気が良いので、買い物ついでに近所をぶらぶら散歩している。

というのも、部屋が雨漏りしたので、
雨が多い季節になる前に引越しすることにした。
だから、引越し先を探すのも兼ねて、
散歩がてら近所のアパートやマンションを見て歩いている。

近所に建築中の賃貸マンションがいくつかあり、
ぼーっと見ていると、その現場の建築確認審査を
イーホームズがやっていることがわかった。

どの建築現場でも掲示してあるけど、そんなに気にしていないから、
今まで注意して見なかったが、今回たまたま目についた。

イーホームズは今ニュースになっている、違法建築マンションの
建築確認審査を行ったところだ。
この建築現場大丈夫か?とちょっと思ってしまった。
大丈夫か?というのは、確認審査が甘いかどうかは別にして、
今話題のイーホームズが確認申請をやっているということで、
施主から建築士に苦情が来ないかな?という意味。
入居する人も、確認がイーホームズだということで、不安がるかもしれないし。
貸主にすれば、新築からケチ付くのもイヤだろうからね。
でも再検査するにも、他の指定確認機関はこの事件の影響で大忙しらしいから、
再検査するのも容易じゃないだろうし。

と、思いながら帰る途中にまた、賃貸マンションの建築現場があったので、
確認審査機関を見てみると、、、、

また イーホームズ だった。。。


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2005年11月27日 (日)

リトルショップ・オブ・ホラーズ

リトルショップ・オブ・ホラーズ”を観てきた。

美術がおしゃれで、色合いがかわいかった。
特に文字(もんじ)が気に入った。灯入れされてたし。

文字(モンジ)というのは、照明などの吊り物を隠すために
上に吊っている垂れ幕です。舞台の上に横一文字に吊ってます。
1本じゃなくて、3本くらいね。
大体は黒幕なので、普通に鑑賞している人は気にならないもの。

(因みに、文字って、横一文字がら来たのかなぁ。)

あと、灯入れとは、文字の裏から明かりを当てて、
文字の一部から明かりを透過させるようにしていることです。
夜景などで、窓だけ明かりがついているように見せる効果ができます。
“リトル~”でも、夜景の窓明かりとして用いられていた。
・・・ちょっと説明がわかりずらいかなぁ

で、私はこの美術を見れただけでも、見て良かった。

観るまで楽しみにしていたのは、山本君の歌だったんだけど。。。
“RENT”の時に彼の歌を聴いて、良いなぁと思っていたので、
今回も彼の歌を楽しみにしていた。
でも、彼だけでなく、全体として歌・セリフとも聴きづらかった。
他のミュージカルで、山本君の歌が聞きづらいことはなかったので、
おそらく、音響や劇場や、座席位置の影響だったのだろうと思う。
ミュージカルだと、歌や音や、セリフが聴きづらいのは、悲しい。

ただ、オードリーⅡの声の和田アキ子の声だけは、バッチリだった。
今まで、男性しアフレコされていないらしいが、彼女でも全く違和感なし。
人食い植物にピッタリ合ってた。
人喰いタイ と脅すところなど、迫力すごかった。

あとちょっと気になったのは、客の入り。
休日なのに、1.5割ぐらい空席だった。
A席はほぼ満席。でも1階両サイドのS席や、
2階のS席は空席多し。
2階は全部A席にしても良かったのでは?
私は、2階にS席の価値は無いと思っている人なので。
S席買って2階なら、怒ります。

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2005年11月23日 (水)

ギエムの“ボレロ”

シルビー・ギエムの“ボレロ”を見た。

バレエは詳しくないが、ただでさえチケットが取りにくいと
聞いているギエムの“ボレロ”で、尚且つ最後だからというので、
ダメもとで、e+プレオーダーに申し込んだら、取れてしまった。

モダンバレエは初体験で、“ボレロ”の前に“春の祭典”もあった。
“春の祭典”は創作課題として美術プランを考えたことがあり、
その時にこの“春の祭典”もビデオで観ていた。
それを生で見れたのは良かった。
ビデオで見たときにも感じたが、昆虫というか生物というか、
人間ではない生き物という印象だった。

そしてギエムの“ボレロ”である。
彼女の手足が長く、力強く、でもしなやかでやわらかい踊りに
最初からくぎ付けになった。彼女以外が目にはいらないぐらい。

“ボレロ”の前に3つのプログラムがあって、ギエムも出ていたが、
その時受けた印象より、この“ボレロ”は段違いだった。
音も美術も神聖な雰囲気を与えていたのも大きかったと思うが、
やっぱり彼女の踊りがすごかった。

どうすごいのか説明したいが、できない、とりあえずすごいとしか言えない。
彼女の動きい一つ一つを見逃したくないという気持ちになり、
腕が振られるたび、髪の毛が揺れるたび、足が上げられるたびに感動した。
前の3プログラムでは寝そうになっていたが、これは完全に目がさめて、
目を見開いて見ていた。

20分があっという間に終わった。
終わったあとももったいなくて、余韻に浸っていた。
カーテンコールが何度何度もあって、
他のお客さんもこの余韻に浸りたかったのだろうと思った。

・・・クラシックのカーテンコールの回数はいつも多いけど。。。

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2005年11月19日 (土)

春の雪 その2

前回からの続きで、映画“春の雪”の感想です。

~~引き続きネタバレありです~~

まず、風景がとてもキレイだった。
撮影は初夏だったようだけど、画面は紅葉の季節。CG?
庭だと、植木の中に赤や黄色の木を数本混ぜとけば、秋らしく見えるかな。
カメラがゆっくり風景を写し、役者さんの演技も、少し抑えられてた感じで合ってた。
こういう世界もいいもんだなぁと。。しみじみ思ってしまった。
ロケ地チェックしたから、いつか見に行こう。
明治村も行きたいと思いながら、行っていないし。

また、原作読んだあとすぐ観たたから、この場面はこう撮ったんだ、
なんて考えながら観れて、楽しめた。

特に、清顕と聡子が契りを結んだあと、
蓼科に手紙を返さない、清顕が言う時の聡子の顔。
原作でも書かれていたけど、決意した聡子の顔がいまいち、わからなかった場面。
それを竹内結子さんの芝居で、あの表情で、すっごくよくわかった。
おおっ、あんな表情だったんだ。
微妙な変化だったけど、とても聡子の決意が伝わってきたし、とても理解できた。
この微妙な芝居、やっぱ女優ってすごいんだ、と関心してしまった。

これだけでも感動してしまって、この映画みたことに大満足。( ゚∀゚ )
また、東京を発つ汽車のなかで泣く場面の表情も良かったし。

こうなると、最後の場面も期待したくなった。
それは、出家した聡子を清顕に会わせてやって欲しいと、
友人の本多が御門跡に頼む場面。
原作では、襖の向こうから、押し殺した聡子の嗚咽が微かに聞こえてくる。
で、その場面は映画の中でもあった。
襖だけが映っていて、聡子の声だけが聞こえる。
画は襖しか映っていないし、BGMも止まったので、
耳に全神経を集中して、聡子の声に期待した。
・・・・なのに、先に聞こえてきたのは、、、

   ガサガサガサ

と紙袋の音。

もう結末もわかったからと、映画終了を待たずに出る数人。

嗚呼、、(;´Д`)、、

悲しい。音に集中していたから、余計な音まで、拾ってしまった。。。
ばか~、

もっのすっごい期待してたのに、最後の最後で台無しにされてしまった。。。

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2005年11月17日 (木)

春の雪 その1

映画 “春の雪”を観た。

~~この下、ネタばれありです~~

大正時代の豪華な美術というのを観る機会が無いので、
絶対映画館で観ようと思っていた。
パンフレット買うには、DVDじゃなくて、映画に行かないと。
セット関連の記事読みたいからね。

今までで大正時代の貴族社会の美術で見た事あるのは、
TV放映していた舞台“鹿鳴館”ぐらいしかしらない。
今度、劇団四季でもやるようですが。
これも三島由紀夫作品ですね。

で、先に原作を読んでから、映画を見る事にした。
原作を先に読む理由は、こういう時ぐらいしか、
三島由紀夫を読まないと思ったから。
せっかくの機会だから、文芸小説に挑戦しようと思った。
話はほとんど知らなかったのに、結末は原作を読む前から知っていた。

なぜなら、“春の雪”の公式サイトのプロローグを読んだときに、
主人公の清顕が最後に死ぬと、書いてあったから。( ̄□ ̄|||)

結末を知りたくないから、ストーリーは読まなかったのに、、、
それで、導入部のプロローグだけ読んだのに。。。。
ストーリーのほうが、プロローグより短くて、結末書いてないなんて。。。
逆じゃないかぁ。。。

と、悲しい思いをしながら、原作を先に読んでから、映画を観た。

で、ここから映画の感想を書くつもりでしたが、長くなりそうなので、
次回UPすることにします。明日UPできるかな?。


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2005年11月13日 (日)

ダブリンの鐘つきカビ人間

ル・テアトル銀座で、“ダブリンの鐘つきカビ人間”を観劇した。

~~~以下ネタばれありです~~~

中越典子さんが、初舞台だったようだけど、良かった。
というのは、思ってることと逆のことを言ってしまう病人役で、
で、言ってることと、逆の気持ちだというのが、
彼女の芝居からすごく良く伝わってきた。

話は、悲劇というか救いのない話で、
最後は悲しくて、やりきれない気持ちになった。

舞台美術としては、鐘つきのヒモを引っ張る仕組みが
どうなっているのか気になった。
鐘のヒモはバトンに吊られていると思うが、
ヒモとバトンが直に吊られていたら、
下でそのヒモを引っ張るとバトンも引っ張られてしまう。
なので、バトンが引っ張られないような仕掛けが必要なはず。
その仕掛けってどういう感じだろう。
ちょっと知りたい。。。

あと、ちょっとした偶然だけど、
1週間前に、10年ぐらい前に大阪で観た劇団新感線の
公演パンフレットに、初演の“ダブリンの鐘つきカビ人間”の
チラシが挟まっていたのを見つけた。
遊気舎の初演だと思う。
ちょっとした偶然。

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2005年11月11日 (金)

以外な動物

夜道を歩いていたら、なんと、タヌキがいた。

びっくりした。
最初はネコかイヌかと思ったが、どう見てもタヌキ
アライグマじゃないっぽい。目の周りが黒いし。
暗い道路(4m幅)にぽつんと一匹座っていた。

大学時代に九州で見たことはあるが。
まさか東京都内で都内23区の西に隣接した市で見るとは。

都内では田舎かもしれないが、それでもタヌキはないだろう。
でも、一昨年の春には、キツツキのつがいを見たし。。。
ホントにココは、都内か?自分の田舎でも見ないのに。。。
おそるべし!!。

追伸
チケットぴあ、 でプレオーダーした、“労働者M”は見事にはずれた。
あとは一般発売のみ。発売日は用があるので、友達にまかせることになった。
がんばれ、友よ。期待して待ってるよ。

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2005年11月 3日 (木)

“労働者M”e+先行予約

“12人の優しい日本人”のチケット争奪戦が惨敗に終わりましたが、
今度は、“労働者M”のチケット争奪が始まった。

先日、DM先行予約はダメだったことを書いたけど、
その時申し込んでいた、e+の先行予約の結果が出た。

で、ハズレた。友達もハズレてた。
で、懲りずに、チケットぴあの先行予約に申し込んだ。

当たるかな。ここ最近先行予約は連敗続き。
い~かげん、当たってくれないかなぁ。

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