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2006年7月21日 (金)

あわれ彼女は娼婦

“あわれ彼女は娼婦”を観た。
の前に、ひっさびさの更新です。

引越しして、ネット環境が整うのに2ヶ月ぐらいかかってしまいました。
それに、nifty側も遅かったようで、何度か書き込んだつもりなのに
反映するまでに時間がかかって、こっちが切ったこともあった。
“メタルマクベス”とか、“バージニアウルフなんか怖くない”とか、
消えちゃった。

まぁ、それも20日で改善されたようなので、更新しようと思う。

“あわれ彼女は娼婦”は前から3列目の上手の一番端の席だった。
美術を観たい私にとっては、いまいちな席。
超見上げる格好。それも美術は今回に限って3層式。
完全に首が痛い。まぁ、そのぶん道具の詳細も良く見えたけど。。

acting space を近世(16世紀)建物が、1/3円で囲んでいる。
その内円に沿って赤紐が垂直に間隔15cmで張ってある。
↑この説明よくわからないだろうな。。。という美術。

まあ、言いたいのはその様式建築のディテールが雑だったってこと。
厳密に建築様式を守れとは思わないが、今回のはちょっと雑すぎる。
デフォルメや、簡略化ではなく、雑に見えた。
色もキレイではなかった。
灰色が汚いのではなく、汚し方が汚いというかやっぱ雑。
もう少し丁寧さがほしい。
この道具が最初に目に入ったので、芝居の世界観が観ていて削がれて
残念だった。ちと悲しい。。。

芝居は楽しめた。ただ、救いない話だったので、
終わった後もちょっと引きずる。
でも深津絵里かわいかったなぁ。
意思の強さ、無垢な少女のどちらもこなしてた。
20代前半の役と思ってみてたら、
思春期の年とは、15,6歳ね。。
こういうのは、テレビでは見れないね。
最近、30女ばっかだからな。

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