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2006年9月22日 (金)

“マドンナ”ライブ

行ってきました、“マドンナ”のライブ。

追加公演で、発売されて結構過ぎてから買ったので、スタンド2階の上の方で、下手寄り。
良くない席だから、オペラグラス持参で行った。

感想はすっごい面白かった。楽しかった。
最近のマドンナの曲を知らないから、ライブの半分以上は知らない曲だったし、
マドンナは小さくしか見えなくて、ダンサーと入り混じって、見失うことも多かった。

でも、私はセットを見にいったので、そういうことは気にしない。
ライブ中、マドンナよりもセットを見ている時間のほうが長かったと思う。

特に注目したのは、センターに吊ってある半円に湾曲させたLEDのカーテン状のモニタ。
LEDが点灯している時は、湾曲したモニタ。
消灯しているときは、紗幕のように奥が透過している。
紗幕より透過度が高く、点灯時は紗幕より映像がクリア。
私はライブとか行かないので、今回初めてちゃんと見た。

黒バックの映像だと半透過状態で、存在感があまり無く、降りてくるのがあまり気づかない。
その効果がとてもよかった。

最後はそのカーテンが上から降りて終わりとなるが、気づかないうちに結構下まで降りてきてたので、
いきなり、終わりか、という感じだった。結構気に入りました。
でも実際使うとなると、高そう。。。

他にもセンタ奥に3枚のモニタがあって、それが変則アイリス幕(*)のように稼動したのが面白かった。
あれ、どうやって映像を写しているのだろう?
あれだけ上下左右に動くから、プロジェクションはムリだと思うけど、でもモニタの枠が無いし、
LEDモニタと違ってフラットな感じがしたし。
ウラにはトラス枠が付いていたし(角度が変わるから、裏が少し見えた)あれって何?。
誰か知りませんか?

って、いろいろ書くと長文になりそうなぐらい、いろいろあって面白かった。
自ら発行するミラーボールとかね。

ラストステージだったから、終わった後はすぐバラシになって、盆を取っ払ったところも見れたし。
チケット代分以上に楽しみました。

初東京ドームでした。出るときのものすごい風にはびっくりした。

 *アイリス幕:上手下手にスライドするパネル、上下するパネルの計3枚で
         中央の開口部の大きさを自在に変化させる。
         アイリスシャッターに似ているところからの名前と思う。

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2006年9月19日 (火)

サマー タイムマシン ブルース

映画“サマー タイムマシン ブルース”を観た。DVDで。

面白かった。

出てくる男子みんなバカ。
アホばっかりしてる。
画面から部室の暑さが漂ってくるぐらい、バカ。

学生の時って、あんな感じでバカばっかりだったよなぁ、と懐かしかった。

で、よくできたお話。過去、現在、未来と時空を超えてバカやってる。
タイムマシン物としては、バック トゥ ザ フューチャー よりも
よく考えられている。
まさか、クーラーのリモコンと、カッパ伝説がリンクしてるとは。上手い!。

これは原作が、ヨーロッパ企画の舞台だそう。
聞いたことあるけど、観たことない。
ヨーロッパ企画を見たいと思った。
関西テイストの劇団好きだな。

あと、ドナインシュタイン博士ってなんぞや。見たいぞ。

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2006年9月16日 (土)

蒲田行進曲

蒲田行進曲”を観た。

場所は、青山劇場だった。
舞台美術は無い。つかこうへいですからね。

おそらく青山劇場の機構を使用したひな壇(3段)が
舞台中央より奥にあった。
ただ、走りこみ(舞台袖中にまで延長したもの)が無く、
ひな壇の角のLEDランプ(注意灯のようなもの)が
上手も下手も両方ともずっと見えていた。
あれは観客に見えないようにしましょう。

前に飛龍伝を観た時にはそこまで思わなかったけど、
今回は、客席が広がりすぎて芝居と合ってないように感じた。
もっと濃密な空間のほうが良い気がする。
歌も歌詞がわかりにくかった。
つかこうへいの舞台はカラオケをガンガン使うは覚悟してたけど。

でも、やっぱり筆の力を感じた。
勢いと力強さで最後はカタルシスに持っていく。
強引だけど、それがつかこうへいなんでしょうね。

残念なのは、草なぎ君のヤスを見たかったことかな。

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