2007年1月28日 (日)

タイタニック

“タイタニック”を観た。

 ※いつもながらネタバレありです。

数年前のトニー賞で、
一場面だけ観たことがある。
たしか、美術で賞を獲ったと思うが。。

今回は演出、美術とも日本上演オリジナルとなっている。

印象に残ったのは、最後の沈む場面。

舞台が前に傾いて(奥が上がっていき、傾斜のキツイ開帳場となる)
船尾が沈んだことで、船首が上にせり上がる様子を表している。

この舞台を観る前から、美術がそのように変化するのを知っていたので、
その変化を楽しみにしていた。

で、観た結果、迫力あったなぁ。
ああいう大掛かりなことができるんだ、ということを
改めて感じた。
いつか、やってみたいなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年12月 8日 (金)

マリー・アントワネット

東宝ミュージカル“マリー・アントワネット”を観た。

知人の旦那さんが仕事で行けなくなり、
私にオハチがまわって来た。

A席だったけど、1階後ろセンターだった。
私にとっては、良席。
前にミスサイゴンに行ったときは、S席なのに2階で、
とてもショックだった。
2階と1階じゃ見え方が全然違うから、1階で見たいと思って、
S席買ったのに。。。

で、舞台装置は抽象的なもので、各場面を色で表現していた。
上手下手の大きなパネルと、赤い斜柱が不穏な時代を表現していた。
色使いは良いっすね。

で、すごく気になったのは、
フェルゼンとマリーアントワネットの場面のピンクのベンチ。
2人で座るのに、すごく長かった。2間(3.6m)ぐらいあったと思う。
2人で座っても寂しい感じを出したかったのかな?
プロセニアムとの絵的バランスかな?

あと、もうひとつ気になったのは、ギロチンの刃。
刃の上が空枠(格子上の骨組みに紗幕張り)だった。
刃だけワイヤー吊りではダメだったのかな。?
振れ止め、揺れ止めかな?

以上2つが気になった。
ナゼこうなったか、知りたい!

ちなみに、一緒に見ていた知人は、
もちろんそんな事は気にせず観てたけどね。

あと、マリー・アントワネットの私室で彼女が着ていたドレス、
オレンジのストライプのドレスの色使いは面白かったな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月20日 (月)

“TOMMY”を観た

ミュージカル“TOMMY”を観てきた。

土曜の夜に観たんだけど、お客さん居なさすぎ。
ガラガラ。
1階上手下手の前ブロックの席は、見切れるからか、
シートかぶせてあって、元々販売してないようだったけど、
それ以外の1階の席でも、上手下手後ろブロックはほぼ空席。
センターがぽつぽつ空席。
2階に至っては、ひどい。17列もまで座席はあるのに、
詰めたら、前5列に全員座りきれる感じ。
だから、開演5分前ベルの後に、みんな前列に移動して
観てた。
私も移動しちゃいました。
B席で、2階で後ろから2列目だったけど、
2階後ろブロックの最前列どセンターに座って観ました。
土曜の夜にこんなに空席があったら、平日はどんなんやら。
これって、赤字にはなんないのかな。
大丈夫かな。と、思ってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月11日 (土)

屋根の上のバイオリン弾き

ミュージカル“屋根の上のバイオリン弾き”を見損ねた。

ほんとは今日が観劇日だったのだけど、
すっかり忘れていた。
昼なんて、暇だなーと昼寝までしてしまった。|||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||
17時には上演されているのに。
気づいたのは、夜10時。
あぁ、もう終わっていた。( ̄Д ̄;)

チケットも休日は完売だから、追加購入できない。
嗚呼、悲しいぃ。

2月の初UPがこんななんて、情けない。
それでなくても、UP回数少ないのに。

次は“桜飛沫”があるので、絶対忘れないように観にいくぞ!。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月16日 (月)

ミュージカル“ベガーズオペラ”を観た。

前回書いたの“グランドホテル”以上に、すんごい舞台装置だった。

オーケストラピットまで舞台が張り出し、
上手下手ともオケピの上、舞台の上まで客席が作られていた。
ここに座った観客は、イジられてた。
とくに幕前や、幕間終わり、カーテンコールの時など。
内野さんとダンスしたりしてた。
内野ファンにはたまらないだろうなぁ。

で、装置の感想に戻りまして、、、
舞台上の屋台は3層建てだし。
ポータルにもオーナメントの装飾がなされているし、
文字(モンジ)もデザインされたものだ。

舞台上手、下手には2層のバルコニー席も設けられている。
これは、観客が座るのではなく、芝居で使用される。

また、劇場の天井も舞台側は天幕が張られ、
あの日生劇場の有名な天井、
あこや貝の天井が隠され、
完全に、ベガーズオペラの世界が創られている。

乞食の世界だから、廃屋の劇場が舞台となってた。

オンボロぼろぼろだけど、金ぴかと違った豪華さがあり、
金ぴかの“グランドホテル”とは違った意味で、
とにかくすごいとしか表現できなかった。

美術デザイナーとして見た感想は、、
道具帳が大変そう。。。と思ったけど。

舞台の感想は、レ・ミゼ フアンにはたまらないキャストだろう。
演出家もレ・ミゼの演出家だし、アンサンブルを聴いても
レ・ミゼ風に聞こえる。
しかし、アンサンブルは迫力あったなぁ。レ・ミゼも迫力あるもんなぁ。
レ・ミゼ観たのは10年ぐらい前だけど。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月10日 (火)

“グランドホテル”

ミュージカル“グランドホテル”を観た。

今年初の観劇。

劇場に入ってまず、舞台装置に驚いた。
超~きらびやか。金色。
印象はアラブの宮殿。
手すり、柱、床のすべてのバラのモチーフが
描かれていたり、彫られていたり。
壁は青色で、3色の別珍が貼り分けられていた。
なので、落ち着いた色を出していて、金色を抑えているのかな。

そして、1階センターに回転扉がある。
これぞグランドホテルだ。
この回転扉は、軸だけで扉3枚を支えているらしい。
てっきり、扉の下に小さなキャスターが付いていると思っていたが、
そうじゃなかった。軸だけのキャンティレバー(片持梁)だった。

柱頭の辺りは、行灯になっているし。

いやいや、すごい装置だった。

物語はちょっとわかりにくかったかな。
バロンとバレリーナの関係が。。
バロン役は大澄賢也さんだったが、
歌が外れたし、音程が安定していないし。。。

生オケなのはうれしかったけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月27日 (日)

リトルショップ・オブ・ホラーズ

リトルショップ・オブ・ホラーズ”を観てきた。

美術がおしゃれで、色合いがかわいかった。
特に文字(もんじ)が気に入った。灯入れされてたし。

文字(モンジ)というのは、照明などの吊り物を隠すために
上に吊っている垂れ幕です。舞台の上に横一文字に吊ってます。
1本じゃなくて、3本くらいね。
大体は黒幕なので、普通に鑑賞している人は気にならないもの。

(因みに、文字って、横一文字がら来たのかなぁ。)

あと、灯入れとは、文字の裏から明かりを当てて、
文字の一部から明かりを透過させるようにしていることです。
夜景などで、窓だけ明かりがついているように見せる効果ができます。
“リトル~”でも、夜景の窓明かりとして用いられていた。
・・・ちょっと説明がわかりずらいかなぁ

で、私はこの美術を見れただけでも、見て良かった。

観るまで楽しみにしていたのは、山本君の歌だったんだけど。。。
“RENT”の時に彼の歌を聴いて、良いなぁと思っていたので、
今回も彼の歌を楽しみにしていた。
でも、彼だけでなく、全体として歌・セリフとも聴きづらかった。
他のミュージカルで、山本君の歌が聞きづらいことはなかったので、
おそらく、音響や劇場や、座席位置の影響だったのだろうと思う。
ミュージカルだと、歌や音や、セリフが聴きづらいのは、悲しい。

ただ、オードリーⅡの声の和田アキ子の声だけは、バッチリだった。
今まで、男性しアフレコされていないらしいが、彼女でも全く違和感なし。
人食い植物にピッタリ合ってた。
人喰いタイ と脅すところなど、迫力すごかった。

あとちょっと気になったのは、客の入り。
休日なのに、1.5割ぐらい空席だった。
A席はほぼ満席。でも1階両サイドのS席や、
2階のS席は空席多し。
2階は全部A席にしても良かったのでは?
私は、2階にS席の価値は無いと思っている人なので。
S席買って2階なら、怒ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)