2006年9月19日 (火)

サマー タイムマシン ブルース

映画“サマー タイムマシン ブルース”を観た。DVDで。

面白かった。

出てくる男子みんなバカ。
アホばっかりしてる。
画面から部室の暑さが漂ってくるぐらい、バカ。

学生の時って、あんな感じでバカばっかりだったよなぁ、と懐かしかった。

で、よくできたお話。過去、現在、未来と時空を超えてバカやってる。
タイムマシン物としては、バック トゥ ザ フューチャー よりも
よく考えられている。
まさか、クーラーのリモコンと、カッパ伝説がリンクしてるとは。上手い!。

これは原作が、ヨーロッパ企画の舞台だそう。
聞いたことあるけど、観たことない。
ヨーロッパ企画を見たいと思った。
関西テイストの劇団好きだな。

あと、ドナインシュタイン博士ってなんぞや。見たいぞ。

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2005年11月19日 (土)

春の雪 その2

前回からの続きで、映画“春の雪”の感想です。

~~引き続きネタバレありです~~

まず、風景がとてもキレイだった。
撮影は初夏だったようだけど、画面は紅葉の季節。CG?
庭だと、植木の中に赤や黄色の木を数本混ぜとけば、秋らしく見えるかな。
カメラがゆっくり風景を写し、役者さんの演技も、少し抑えられてた感じで合ってた。
こういう世界もいいもんだなぁと。。しみじみ思ってしまった。
ロケ地チェックしたから、いつか見に行こう。
明治村も行きたいと思いながら、行っていないし。

また、原作読んだあとすぐ観たたから、この場面はこう撮ったんだ、
なんて考えながら観れて、楽しめた。

特に、清顕と聡子が契りを結んだあと、
蓼科に手紙を返さない、清顕が言う時の聡子の顔。
原作でも書かれていたけど、決意した聡子の顔がいまいち、わからなかった場面。
それを竹内結子さんの芝居で、あの表情で、すっごくよくわかった。
おおっ、あんな表情だったんだ。
微妙な変化だったけど、とても聡子の決意が伝わってきたし、とても理解できた。
この微妙な芝居、やっぱ女優ってすごいんだ、と関心してしまった。

これだけでも感動してしまって、この映画みたことに大満足。( ゚∀゚ )
また、東京を発つ汽車のなかで泣く場面の表情も良かったし。

こうなると、最後の場面も期待したくなった。
それは、出家した聡子を清顕に会わせてやって欲しいと、
友人の本多が御門跡に頼む場面。
原作では、襖の向こうから、押し殺した聡子の嗚咽が微かに聞こえてくる。
で、その場面は映画の中でもあった。
襖だけが映っていて、聡子の声だけが聞こえる。
画は襖しか映っていないし、BGMも止まったので、
耳に全神経を集中して、聡子の声に期待した。
・・・・なのに、先に聞こえてきたのは、、、

   ガサガサガサ

と紙袋の音。

もう結末もわかったからと、映画終了を待たずに出る数人。

嗚呼、、(;´Д`)、、

悲しい。音に集中していたから、余計な音まで、拾ってしまった。。。
ばか~、

もっのすっごい期待してたのに、最後の最後で台無しにされてしまった。。。

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2005年11月17日 (木)

春の雪 その1

映画 “春の雪”を観た。

~~この下、ネタばれありです~~

大正時代の豪華な美術というのを観る機会が無いので、
絶対映画館で観ようと思っていた。
パンフレット買うには、DVDじゃなくて、映画に行かないと。
セット関連の記事読みたいからね。

今までで大正時代の貴族社会の美術で見た事あるのは、
TV放映していた舞台“鹿鳴館”ぐらいしかしらない。
今度、劇団四季でもやるようですが。
これも三島由紀夫作品ですね。

で、先に原作を読んでから、映画を見る事にした。
原作を先に読む理由は、こういう時ぐらいしか、
三島由紀夫を読まないと思ったから。
せっかくの機会だから、文芸小説に挑戦しようと思った。
話はほとんど知らなかったのに、結末は原作を読む前から知っていた。

なぜなら、“春の雪”の公式サイトのプロローグを読んだときに、
主人公の清顕が最後に死ぬと、書いてあったから。( ̄□ ̄|||)

結末を知りたくないから、ストーリーは読まなかったのに、、、
それで、導入部のプロローグだけ読んだのに。。。。
ストーリーのほうが、プロローグより短くて、結末書いてないなんて。。。
逆じゃないかぁ。。。

と、悲しい思いをしながら、原作を先に読んでから、映画を観た。

で、ここから映画の感想を書くつもりでしたが、長くなりそうなので、
次回UPすることにします。明日UPできるかな?。


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2005年10月27日 (木)

パッチギ!

DVDで、“パッチギ!”を観た。
良かった~。
最後の「イムジン川」の熱唱で、グッときた。

この映画は、話も感動したけど、
出演されている役者さんが良かった。
特に私が良いなと思った役者さんは、
沢尻エリカさんと、波岡一喜さんだ。

沢尻エリカさんは、純真な感じが、
昔の映画女優を思い起こさせる。
最近、清純女優を見ないから、
とても新鮮でよかった。
だれかに雰囲気が似ているけど、だれか思い出さない。
でも、テレビで見ると、いまどきのキレイな人だった。
あの清純な感じを無くさないでほしいと思う。

波岡一喜さんは、ただ単に、こういう兄ちゃんイイ。
TVの電車男でも、ちょっとアホな感じが同じく良かった。

この二人、これから、ちょっと追っかけてみよう。

この勢いで、”ゲロッパ”も観た。。。”パッチギ”が良かった。

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